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土地・物件探しのヒント

土地・物件探しのこと/防災のこと

長く安心して暮らす土地の見つけ方<ハザードマップ>

2019年05月07日

長く安心して暮らす土地の見つけ方<ハザードマップ>

災害が比較的少ない札幌市ですが、最近は地震による液状化現象などの被害も出ています。家を建てようと土地を考え始めたとき、面積や立地、日当たりなどを検討する方が多いですが、長く住む家だからこそ災害に強い土地を選ぶことも重要です。
今回は、地震や豪雨、洪水など想定すべき災害リスクに役立つ「ハザードマップ」について、お話しいたします。

ハザードマップとは
ハザードマップとは、災害の被害が発生する可能性が高いエリアを地図上に表したものです。この地図を見ることで、検討している土地が災害に強いのかどうか、災害の被害を予測することができます。

各自治体でマップを作成していることが多く、札幌市の場合は下記のマップが公表されています。

災害の種類別に5つ、

    ・地震防災マップ
    ・洪水ハザードマップ
    ・土砂災害危険箇所
    ・津波ハザードマップ
    ・札幌市防災情報マップ

があります。

地震災害マップとは、地震によって起こる液状化現象や建物全壊率を知ることができるマップです。平成30年北海道胆振東部地震があったこともあり、このマップは必ず確認したいところです。
洪水ハザードマップは、河川の氾濫や水害を予測した地図で、豪雨などの災害時の被害を予測することができます。
土砂災害マップは、土石流や崖崩れなどの土砂災害の被害を地図化したものです。
津波ハザードマップは、浸水想定地域や地震発生時の行動の仕方などが説明されています。
防災情報マップは、災害が予想される地域や避難所情報を知ることができます。

Fotolia_86910218.jpg

このようにハザードマップといっても、災害ごとに予測されるエリアは異なっています。さまざまな観点から災害を検討することで、長きに渡って安心して暮らす土地を見つけることができます。将来も家族が安心して安全に暮らせるように、しっかりと考えてみましょう。

札幌市災害危険箇所図(ハザードマップ)はこちらから

■札幌市以外のマップはこちらから
国土交通省ハザードマップポータルサイト