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一戸建ての北側斜線と用途地域とは

2019年08月30日

一戸建ての北側斜線と用途地域とは

今回は一戸建ての高さ制限について、説明します。

まず最初に、家を建てる土地は13種類の用途地域のいずれかに分類されています。

用途地域によっては2階建て以上の建築物が建てられなかったり、商業施設が建てられなかったりと、その土地ごとに建築基準が定められています。

その中でも、第一種低層住居専用地域や第二種低層住居専用地域には、北側斜線制限という高さ制限が存在します。

この北側斜線制限とは、北側隣地の日当たりの確保を目的に、建築基準法で定められた建築物の高さを制限する法規です。

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上の画像の半透明の箱状の物の中が建物を建てていい範囲となっており、右上が斜めに欠けている部分が北側斜線制限の部分です。この制限を上手にかわして、建物が配置できればいいのですが、土地が狭いとそうもいきません。

近所を見渡してみると、このように家の端がカットされているような形状の家を見たことはありませんか?

土地が狭いと、このように北側斜線制限を上手くいかしたデザインやプランにすることもできます。

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北側斜線制限がかかる地域では、配置やプランに配慮が必要ですが、周りに高いビルなどが建つことがないため、他の用途地域に比べて日当たりが悪くなる可能性が低いというメリットもあります。

いずれにしても、土地選びは利便性や価格だけでなく、用途地域の内容も理解した上で決めることをおすすめします。

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