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気に入った土地を確保したい!土地だけ先に買う場合の注意点

2016年07月22日

気に入った土地を確保したい!土地だけ先に買う場合の注意点

マイホームの購入にあたり、土地だけを先に購入する方もいらっしゃいます。不動産の場合、一度買い逃してしまうと、二度と同じ条件の土地には出会えません。
ご条件に合う土地を見つけた場合、先に土地だけ購入しておいて、ハウスメーカーや建物プランはあとからゆっくり考える、というのも、1つの選択肢です。
ただ、土地を先に購入する場合に知らないと失敗してしまう落とし穴もありますので、いくつか注意点をご紹介したいと思います。

「土地だけ購入する場合でも、住宅ローンを利用するには建物プランが必要」
現金のみで土地を購入できるほどの資金がある場合は別ですが、多くの方は住宅ローンを利用されるかと思います。
土地の購入に住宅ローンを利用するには、その土地が投資目的などではなく、居住用であることの証明が必要です。
土地先行融資やつなぎ融資を利用する場合でも、通常、建物についての請負契約書や正式なお見積りが必要な場合がほとんどで、
土地と建物の総額で住宅ローンの審査を受けるのが一般的です。
また、多くの金融機関では、土地の購入から1年以内に建物が完成すること、などが条件とされています。

「土地と建物それぞれローンを組む場合のデメリット」
土地のみでの先行融資も可能ですが、基本的に建築確認の取得が条件になる金融機関がほとんどです。
そして、先に土地のみでローンを組むということは、ローンの支払いも始まってしまうため、
家賃と土地ローンの支払いが重複してしまうことも忘れがちなので注意が必要です。
また、土地と建物それぞれでローンを組む場合、諸経費も若干高くなってしまうケースが多いので事前に確認が必要です。

「計画的な購入で、後悔しない土地選びを!」
購入予定の土地に、希望の建物が建てられるか、周辺に日当たりや景観を損ねるような高層ビルなどの建築予定がないかどうかなども、
事前に確認しておきたい点です。
その他にも、購入後に、法律上の制限で、希望の間取りが入らない、追加で地盤改良工事や下水道工事が必要なことが分かり予算オーバー、
などといったことがないように、土地の購入の際には、住宅会社にも相談しておくことをおすすめします。