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新築の家づくり

札幌でもエアコンは必要?新築一戸建てに取り付ける際の注意点とは

2019年07月29日

札幌でもエアコンは必要?新築一戸建てに取り付ける際の注意点とは

今年は夏がもう来ないんじゃ...と思っていた札幌も、ここ数日30度を超える猛暑日が続いていますね。

涼しいイメージが強い北海道ですが、近年は関東のように湿度が高い日が増えてきたように感じます。

そんな日が続くと、毎年数件新築戸建てを建てたオーナーさまから「エアコンの見積もりをお願いしたい!」と連絡が来ます。

北海道は年の半分が冬なので、10~4月までは暖房費がかさみます。

そのため、秋や春はエアコンの暖房機能を使って、少しでも光熱費を節約しているというお話も聞きます。

今回は、エアコンを付けるメリットと、取り付けの際に気をつけなければいけないことをお伝えします。

札幌でもエアコンは必要?

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エアコンが必要か、そうではないかは正直個人の感覚によるので、正解はありません。

ただ、暑いのがもともと苦手な方、日中家にいる時間が長い方、ご年配または小さなお子さんがいる方は付けた方が良いかもしれません。

これから長く暮らす一軒家、一生に一度の高いお買い物なので、せっかくなら快適に過ごす環境づくりは大事です。

少しでも迷っているのなら、エアコンの下地を壁に入れて、コンセントを設置しておくことをおすすめします。

ジョンソンホームズの場合では、下地とコンセントで3万円ほど。

住宅ローンの中に組み込めば、持ち出しはないので、設計打ち合わせ段階で取り付けしたいと伝えておくと良いでしょう。

その準備さえしておけば、あとは必要な時にエアコンを買って取り付けるだけ!

新築一戸建てにエアコンを取り付ける際に気をつけなきゃいけないことって?

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下地とコンセントを設置する以外に気をつけること。

それはエアコンの設置場所と、室外機の配置です。

一つ目のエアコンの設置場所ですが、安易にリビングに付けておけば問題ないと思っていませんか?

もちろんリビングに付けた方が良い家もあります。

しかし、ご家族のライフスタイルや家の方位、風通しも考慮した上で最適な位置を決めないと、

せっかくエアコンを付けたのに全然使わない...なんてことも。

専業主婦で小さな子どもが家にいる方はリビングに付けておくと便利だったり、

共働きの夫婦で家で過ごす時間が短い方は寝室に付けたりと、家族のライフスタイルを

見つめなおしてみましょう。ただ長い人生、ライフスタイルは多様に変化します。

先々を見据えすぎると何がいちばん良いのかの判断がつかなくなるので、直近のライフスタイルに合ったエアコンの設置場所を検討すると良いでしょう。

二つ目に室外機の設置場所。

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北海道は雪国なので、雪屁はつきもの。

雪屁は地域や周囲の環境にもよりますが、東面につくことが多いです。

地理環境を考慮した上で室外機を設置しないと、雪の重みで室外機が故障することもしばしば...。

また配置や間取りによっては、家の正面に室外機を置かなければならないということもあります。

家の顔にもなる場所に、室外機を置くのはちょっと...と思われる方もいますよね。

そのため、エアコンと室外機の場所はセットで、何が最善なのかを検討しておくと良いでしょう。

さらに最近の札幌の土地事情は、価格が高騰し、敷地面積が小さな土地を買うことが増えています。

そうなると駐車スペースさえも十分な広さを確保できないのに、室外機の場所を確保しなきゃいけない・・というお悩みもお聞きします。

暑さをしのぐ存在のエアコンですが、気をつける点がたくさんありますね。

まとめ

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◎いずれエアコンを取り付ける可能性があるなら、下地とコンセントは新築一戸建ての建築時に依頼すべき!

◎エアコンの設置場所だけでなく、室外機の配置にも気を配ろう!

◎寒い札幌では、暖房機能も付いたエアコンの方がランニングコストが抑えられる場合も。エアコン選びは、家電屋さんに聞くのがいちばん!エコな商品など、家族のライフスタイルに合ったものを選ぼう。