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土地・物件探しのヒント

新築の家づくり

お庭づくりで失敗しないポイント

2019年06月10日

お庭づくりで失敗しないポイント

お家を新築する際、お庭のことは後回しにしがちかと思います。

せっかくこだわって作るお家ですから、お庭にもこだわりたいですよね。

自分でDIYする場合でも、外構の業者に依頼する場合でも

細部まで考えてからお庭づくりをしないと、使い勝手が悪かったり後悔することになりかねません。

今回は外構で失敗しないためのポイントをご紹介します。

1、お家づくりの段階で外構の計画もすすめる

新築と同時にお庭の工事ができなくても、おおまかな計画は立てておいたほうが良いでしょう。

マイカーを所有している方には欠かせない駐車スペースも、後からカーポートやガレージをつける場合は、

部屋の採光に関係するので、前もって計画しておきましょう。

洗車や植物の水やりに使う散水栓や、外部コンセントの位置は、お庭のレイアウトや住んでからの動線に影響します。

また、エアコンを取り付ける予定がある場合は、室外機のスペースも必要になることを忘れてはいけません。

雪が降るエリアであれば、除雪した雪を置いておくスペースなども考えておくと良いでしょう。

2、駐車スペースの配置と広さに気をつける

駐車スペースや駐輪スペースで失敗してしまうことは多いようなので、車の配置や広さについて、前もって考えておいたほうが良いでしょう。

具体的な失敗例としては、「新築当初は自動車1台分のスペースで充分だったが、買い換えで車が大きくなったり、軽自動車を1台買い足したら停める場所が無くなった」や「子供が成長して、自転車に乗るようになってから駐輪スペースがないことに気づいた」などです。

駐輪スペースがないと、駐車場の奥に自転車を置き、車の脇を擦らないように出し入れしたり、または都度車を動かす必要が出てきます。

また、車での買い物の後、荷物を家に運ぶ際、玄関まで迂回しらなければならない配置に駐車スペースがあると面倒です。

玄関の前にいったん駐車して、荷物を運び入れてから駐車スペースに車を停める、という方法も毎回だと面倒ですね。

日々の生活のなかで、家の敷地内でどんな動きをするか、将来はどうなるか、などシミュレーションしておきましょう。

そうすれば、そのような失敗を防ぐことができるはずです。

3、将来のライフスタイルをイメージする

お庭を計画する際は、今から5年後、10年後のこと想像してみましょう。

かわいいと思って植えたシンボルツリーも、10年後には2階の窓が埋まってしまうくらい育ってしまっていたり、

BBQスペースにしようと思って作ったウッドデッキも、メンテナンスをしないと朽ちてしまうことも。

例えばシンボリツリーであれば、成長の遅い品種を選んだり、剪定が比較的簡単に出来るような木を選ぶと良いでしょう。

ウッドデッキであれば、人工木を使用したものを選べば、メンテナンスも容易で長持ちします。

これから長年一緒に過ごすお庭を、どれだけ自分たちだけで維持・管理出来るかを考えて、その範囲内で計画するのが良いでしょう。

以上の3つのポイントを踏まえて計画を立てることで、

自分のライフスタイルに合ったお庭ができ、お家での生活がより充実したものになるでしょう。